ネガティブプロンプトとは?
ネガティブプロンプトは通常のプロンプトの逆で、「こうしないでほしい」という内容をAIに伝えます。例えば、ぼやけた顔、余計な指、ウォーターマーク、画面内のテキスト、不要な被写体、避けたいスタイルなどを指定します。
なぜ重要か
- 品質管理:破綻やよくある失敗パターンを減らせます。
- ブランドセーフティ:競合ロゴや著作権のあるキャラクター、不適切な要素の混入を防げます。
- スタイルの制御:望まないスタイル・画風からモデルを引き離せます。
良いネガティブプロンプトの書き方
- まずアプリが提供するデフォルトから始める — よくある問題の大半をカバーしています。
- シーン固有の要素を追加する(例:「no crowd in the background」「no subtitles」「no car」)。
- 短く具体的に。関係のない言葉を大量に並べるとモデルが混乱します。
- 似た生成タスクでは同じセットを繰り返し使い、結果をみながら調整します。
例
- トークヘッド系:「no subtitles, no captions, no watermark, no extra fingers」
- 商品カット:「no hands, no other products, no cluttered background, no text」
- シネマ調シーン:「no cartoon style, no anime, no low resolution, no overexposed lighting」